食べたものを毎日記録する、ただそれだけのコーナー。


記録している人=三星舞
熊本在住のフリーライター。取材の待ち時間に「クスクス(200円)」を買ってしまいました。クスクスとは、小麦粉で作られる世界最小のパスタ。何に使うのか? それは私にも分かりません。 

2018年12月9日(日)


愛知土産でいただいた「手風琴のしらべ」。
こしあんをパイで包んだ菓子です。
熊本の「武者がえし」に似ているような?


石原稔久さんの器を用意して、いっただっきま~す。
アップルパイの要領でパリッと焼き直したらもっとおいしそうだなぁと思いながら食べたのですが…。
添えられたリーフレットに「トースターで2~3分焼くとさっくりしたパイの歯触りがよみがえり、バターの風味が際だちます」と書いてありました。
しまった!
食べる前にリーフレットを読むべきでした。
2018年12月8日(土)


なんて寒い一日!
お昼は五島うどんで地獄炊き。


地獄炊きとは、湯を沸かした鍋を囲んでうどんをゆでながら食べるというダイナミックなご当地グルメ。
つけだれは、生卵にかつお節としょうゆを混ぜたものにしました。
以前五島を取材したときに食べさせてもらい、とってもおいしかったのを覚えています。
そして、朝3時起きの取材で、めちゃくちゃ眠かったのも覚えています。
2018年12月7日(金)


今日はポーリッシュポタリーのお店を取材しました。
撮影後、カフェメニューのリエージュワッフルを試食。
これまでワッフルは軽い食感のブリュッセル派でしたが、焼きたてのリエージュはもちっとしていておいしい~。


私がもぐもぐしている間、音楽好きのダンディなオーナーがピアノやサックスを演奏してくださいました。
クリスマスソングから中島みゆきまで…。
演奏の幅、広すぎです!
とても楽しいオーナーで、初めてお邪魔したとは思えないほどくつろいでしまいました。


ワッフルはカフェラテとセットで650円。
単品は200円でテイクアウトもできるそうです。
メニューにあった「季節のパイ」も気になるところ。
夏はブルーベリー、秋はいちじく、これからの季節はいちご。
今度はプライベートで食べに行きたいです。
2018年12月6日(木)


世の中では「キャロットラペ」なるおしゃれネームで呼ばれているようですが、うちでは「にんじんサラダ」。
小鉢、おつまみ、お弁当のおかずと、何にでも使えるので産直で安くて新鮮なにんじんを見つけたら作り置きします。

にんじんサラダ

1.にんじんはしりしり器で千切りにする。
2.①を琺瑯バットに入れて、塩、柑橘の搾り汁(今日は柚子)、エクストラバージンオリーブオイルで和える。
3.②を冷蔵庫で1時間ほどおく。食べる直前に黒こしょうを挽く。

作ってすぐに食べられますが、ちょっと冷やしてしんなりさせた方が好きです。

うちのしりしり器は、実はしりしり器ではないかもしれません。
ずいぶん昔、台湾を旅行したときに現地の金物屋さんで購入した〝しりしり器のようなもの〟なのです。


かまぼこ板に金具をエイヤッと取り付けたような、見た感じとても簡単な作りの器具(というか絶対パパッと作られたやつ)。
持ち手には謎のラクダ印が描かれています。
…ラクダとしりしりに一体何の関係が…?


謎に満ちた器具ですが、それでもこれはたいそう使いやすくて、にんじん、だいこん、きゅうり、時にはパルミジャーノなど、何でもブワッサブワッサとおろしてきました。
パルミジャーノに関してはそろそろMicroplaneのグレーターが欲しいところですが、「ラクダのやつが壊れたら買おう」と思いながら全く壊れる気配がありません。
何年使っても切れ味抜群!
食器洗浄機に入れても何ともないのでかなり丈夫なのだと思います。

2018年12月5日(水)


昔からどうも苦手なフレンチトースト。
お店で食べても、自分で作っても、イマイチおいしさが分からずにいました。


今日は昨晩の余りのバゲットと豆乳があったので、フレンチトーストに再トライ!

豆乳フレンチトースト

1.バゲット1/3本は厚さ3cmほどに切っておく。
2.バットに卵1個と豆乳50ml、砂糖大さじ1/2を混ぜる。①をひと晩浸しておく。
3.フライパンにバターを熱し、②を弱火でじっくり焼く。表面がカリカリのきつね色になったら返し、裏面も同様に焼く。
4.皿に盛り、好みでメイプルシロップや蜂蜜を垂らす。

なんと!
今日のフレンチトーストは好きな味でした。
どうやら私は食パンで作ったときのベチャッと感が苦手なようです。
ちょっと大人になった気分です。

2018年12月4日(火)


豚肩ロースのかたまり肉がお買い得でした。
いつもは塩豚かチャーシューにするのですが今日はローストに。
じっくり火を通すとふわふわジューシーに仕上がります。

豚のロースト

1.豚肩ロースのかたまり肉は室温に戻しておく。塩と黒こしょうをきつめになじませておく。
2.にんじん(紅あかね)とさつま芋(安納芋)、じゃがいも(男爵)は皮ごと乱切りする。白ねぎは長さ4cmに切る。にんにくは皮をむいて縦半分に切る。モロッコインゲンは食べやすい大きさに切る。
3.厚手の鋳物鍋にオリーブオイルを少量熱し、①の豚肉を置く。全面にこんがり焼き色が付くまで返しながら中火で焼く。豚肉をバットなどに一旦取り出しておく。
4.③の鍋を弱火にかけ、②の野菜を入れる。エクストラバージンオリーブオイルを少量回しかけ、オイルを全体になじませる。野菜の上に③の豚肉を戻し、ふたをして30~40分じっくり焼く。
3.豚肉に火が通ったら、野菜ごと器に盛る。鍋に残った肉と野菜の汁に粒マスタードとはちみつ、しょうゆ、赤ワインを加えてソースを作る。ローストに添える。

調理時間は長めですが、ほぼ放っておくだけなので簡単です。
豚肉は竹串を刺して赤い汁が出てこなければ火が通ったサイン。
トリュフ塩をふったり、添えたソースをかけたり…。
味を変化させながら食べると楽しいです。


野菜はカリフラワーやかぶ、たまねぎなどに代えても。
じゃがいもはメークインの方が崩れにくいけれど、崩れかけた男爵の食感がとても好き。
さつま芋は近所のYさんから分けていただいたもの。
びっくりするほど甘い!
さつま芋って単品で焼き芋にするよりも、こうしてお肉とローストした方が絶対おいしい。
…と私は思うのですが、どうでしょう。

*今日のおすすめ商品
ハッピーポークを取材しました
|九州の食卓2015年夏号2018年春号|

2018年12月3日(月)


気がつけば12月。
クリスマス気分を盛り上げようと(盛り上げてどうするって話ですが)シュトレンを買ってみました。
近所のベーカリーで見つけたミニサイズバージョン。
あっという間に食べてしまいそうです。


九州の食卓セレクトショップにはかるべけいこさんのシュトレンが入荷したそうですよ!

*今日のおすすめ商品
かるべけいこさんの「シュトーレン」
2018年12月2日(日)


かるべけいこさんの著書『自然がくれた愛情ごはん』を見ながら「にら味噌」作り。
ご飯によく合う味で食べ飽きません。


うちの味噌は母お手製の甘めの麦味噌。
私にとっては少し甘すぎるので(この味で育ったはずなのに!)、ふだんは豆味噌と合わせて使っています。
しかし今日はうっかり切らしていて、麦味噌だけで作った「にら味噌」。
やっぱりちょっと甘く仕上がってしまいましたが、これはこれで美味でした。
2018年12月1日(土)


阿蘇郡南小国町の『林檎の樹』でアップルパイを買ってきました。
お店で食べるのが一番おいしいのですが、時間が足りずにテイクアウトです。
140度のオーブンで10~15分温めて、パイがサクッとしたところでいただきます。
シナモン不使用、パイはサクサク、リンゴはごろごろ。美味です。


で、アップルパイは写真を撮るのを忘れて食べてしまいました!


こちらはリンゴあんパン。
白あんのさらりとした甘みと、煮リンゴのきゅっとした酸味って合うんですね。

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