食べたものを毎日記録する、ただそれだけのコーナー。


記録している人=三星舞
熊本在住のフリーライター。取材の待ち時間に「クスクス(200円)」を買ってしまいました。クスクスとは、小麦粉で作られる世界最小のパスタ。何に使うのか? それは私にも分かりません。 

2018年9月30日(日)


台風24号接近のため自宅に閉じこもって原稿を書き書き。
気分転換に今年最後の新しょうがの梅酢漬けを作りました。
(作り方は8月31日の「きょう食べたもの」に載せています)


しょうがに塩をふって水気を絞って作る方法もありますが、なんとなく茹でた方が日持ちするような…。
冷蔵庫で1~2カ月は余裕で持ちます。
作ったそばからすぐに食べてしまうので最長保存期間は不明です。

梅干し好きだからかもしれませんが、これがあると本当に便利。
かき揚げの具にしたり、和え物に加えたり…。
味がぐっと引き締まります。


保存に使った瓶はWECKのDeco Shape 500ml。
2016年秋号の表紙と同じ瓶です。
このタイプはなかなか販売されておらず、玉名の「kinon cafe & arts」で見つけたときは即買いでした。


「kinon cafe & arts」については、吉本由美さんの連載「ヤッホー! 愛しの九州 肥後民家村編」をご覧ください。


*今日のおすすめ商品
巻頭特集「秋を瓶詰め」
|九州の食卓2016年秋号|
2018年9月29日(土)


原稿を書いている最中に口寂しくなり、ごまきなこクッキーを焼きました。
なかしましほさんのきなこクッキーのレシピを少しだけアレンジ(きなこの半量をすりごまに代えただけ。きなこが足りなかったので…)。
油分は菜たね油だけなので、バターたっぷりのリッチなクッキーよりは罪悪感なく食べられます。

*今日のおすすめ商品
かるべさんのおやつレシピ掲載
|九州の食卓2017年冬号|
2018年9月28日(金)


モンブランを食べて、今年は渋皮煮をまだ作っていないことを思い出しました。
昨年は九州の食卓の料理好き男子と渋皮煮の作り比べをして、それがとても楽しかった!
鬼皮をむいて、アクを抜いて、煮るだけなのに、ちょっとしたことで仕上がりの味が全く異なります。
砂糖はきび砂糖なのか、黒砂糖なのか、てんさい糖? はたまた白砂糖?
重曹を入れるかどうかで食感がふわふわだったり、ぽくぽくとしていたり。


取材先でたくさんの渋皮煮をごちそうになってきましたが、特に印象的だったのは熊本・南小国町のKさんが作った渋皮煮。
食感も甘さも絶妙で、何だかとても美味でした。
作り方を教わったのですが、これといって特別なことはなく…。
秋になるとあの味が恋しくなります。

*今日のおすすめ商品
Kさんは民泊もされています
|九州の食卓2013年夏号|
2018年9月27日(木)


基本的に朝食は食べないのですが、今日は取材で昼食を取る時間がなさそうだったので特例。
冷凍しておいたご飯でしらすのナンチャッテリゾットを作りました。

しらすのナンチャッテリゾット
1.フライパンに冷やご飯と食べたいだけのしらす、ひたひたになるくらいの水を入れて火にかける。ご飯をほぐすようにして2~3分煮る。
2.①の水分が半量ほどになったら、ひたひたになるくらいの牛乳を加える。再沸騰したら火を止め、塩で味を調える。後でチーズをのせるので少し物足りない程度でよい。
3.②を器に盛り、スライサーなどで平たく削ったパルミジャーノを散らす。黒こしょうを挽く。
リゾットの正しい作り方とは全く異なり、どちらかというとミルク粥なので〝ナンチャッテ〟。
パルミジャーノ・レッジャーノはかたまりを一つ持っておくと、いろいろ使えて便利です。
スーパーで800円くらいで売っています。
なければ粉チーズでも大丈夫。

*今日のおすすめ商品
お粥あれこれが載っています
|九州の食卓2014年冬号|
2018年9月26日(水)


連日の取材続きと原稿アップで寝起きからへとへと…。
そんな中、先日保護した子猫(茶々丸・仮名)の里親さんが決まり、とっても嬉しい朝でした。
気分が上がると仕事をする気にもなるというもので、取材と取材の1時間ほどの〝スキマ時間〟で原稿作成。
街中の『サンマルクカフェ』の隅っこをお借りして作業しました。


今日は湿気がすごく、雨もパラパラ。
そのためかチョコクロがしっとりしていたのが悲しい…。
でも、それ以上に茶々丸の養子入り決定が嬉しい!
ノリノリで原稿1本書き終えました。いっちょあがり。
2018年9月25日(火)


朝から取材が立て込んでいて大忙し。
明日以降もしばらくこの忙しさが続くので、祖母のぬか漬けと緑茶でちょっと休憩。


私のぬか床は祖母から分けてもらったものですが、どうしても祖母のぬか漬けと同じ味には仕上がらない。
「酸っぱくなるのはどうして?」「余分な水気はどうする?」「なんかくさい」などなど、祖母を質問攻めにしてアドバイス通りにお手入れしているのですがどうしてでしょう。


祖母みたいに上手に漬けられるようになりたい。
でも、いつまでも祖母の味を目標にしていたい(だから元気でいてね、ばあちゃん!)。
そんな思いで今日もぬか床をかき混ぜています。
2018年9月24日(火)


9月21日の夜に子猫を保護して以来、頭の中は猫でいっぱい。
これまで犬としか暮らした経験がなく、猫について全く知識がありません。
なので拾った猫の外見の特徴からインターネットで猫種(?)を検索して、「アメリカンショートヘアだったりして…」「もしかしてアビシニアン?」などと予想を乱発。
結局翌朝診察に行った竜之介動物病院で徳田先生に「どこにでもいるふっつうの猫だね(^^)」と言われたものの、親ばかなのか何なのか「ふつうの猫には思えない! だってこんなに可愛いんだもん」と思い込む始末です。


今日は外食でうなぎをごちそうになり、定食(うなぎ屋なのにえび天定食を注文するKYな私)プラス肝吸い、白焼き、うなぎの天ぷら、骨せんべいまで食べさせていただいたにも関わらず、頭の中は「猫はうなぎを食べるのだろうか?」という疑問で悶々と…。
昼すぎに一時預かりをお願いしている『九州の食卓セレクトショップ』へ行き、そこでまた「どうしよう! 保護したときより可愛さ倍増してるんですけど~~~(IKKOさんみたいな感じで)」と困惑しました。


すでに犬2匹がいて、おまけに夫婦そろって猫アレルギーなわが家で引き取ることは叶いませんが、里親さんにお渡しする日を想像するだけで目頭が熱くなってしまいます。
夫には「情がわくから絶対に名付けをするな」ときつく締められましたが、心の中で密かに「茶々丸(ちゃちゃまる)」と呼んでいます。
九州の食卓のみなさんには「チャチャ」と呼んで大変可愛がっていただいており、すでに私のことなんてどうでもよさそうな茶々丸です。
(ごはんの話はどこへ?)

*茶々丸の近況はSNSでリポート中
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2018年9月23日(日)


熊本県外の方に熊本土産としてお渡しして喜ばれるのが南関そうめんと南関揚げ。
それから『フジバンビ』の「黒糖ドーナツ棒」、『お菓子の香梅』の「陣太鼓」。


「陣太鼓」は、求肥を甘く炊いた小豆(羊羹みたい)で包んだ和菓子です。
ギラリとした金色の包み紙と紙箱が見た目の特徴。
くまモン限定パッケージもあり、特に年配の方にウケます。


九州には地元産の食材で作った加工品がたくさんあり、原材料の生産方法や添加物に配慮された商品も。
ただし、そういったものは大量生産が難しいのか、手近な調達ができないのがネック。
近所に『九州の食卓セレクトショップ』のようなお店があればいいのになぁと思います。

*今日のおすすめ商品
九州の美味をお取り寄せ!
|九州の食卓2015年冬号|
2018年9月22日(土)


熊本市のうどん屋さん『五平太』で簡単に夕ご飯。
猫アレルギーなのか風邪なのか、くしゃみと鼻水が止まらないので温まりたい!


『五平太』はご年配のご夫婦(だと思う)が営んでいる20席ほどのアットホームなお店で、ついつい足が向きます。
注文したのは「山かけうどん」と「いなりずし」。
しっかりだしが効いただしに泳ぐうどんをすすると、幸せな気持ちになります。
2018年9月21日(金)


来客があり、熊本市の中華料理店『ヒゲクジラ』で夕食を取りました。
写真の「ヨダレ鶏」が人気のようですが、私は「押し豆腐の和え物」がとても好き。
押し豆腐とは硬い豆腐を圧縮して脱水した中国の保存食で、高野豆腐のような、でも弾力のある妙な食感がクセになるのです。
中国では「豆腐干(とうふがん)」というそうですが、この食材をスーパーで見かけたことが一度もない。
通販しようかな…と思うくらい、好きです。
2018年9月20日(木)


今日のお弁当のおかずは、昨晩の筑前煮の残りと、だいこんの梅和え。
諸般の事情で4時起きのヘロヘロ状態だったため、筑前煮に助けられました!
おむすびはごま塩ととろろ昆布です。
とろろ昆布のおむすびは2015年秋号「秋のふかふかおむすび」の取材でいただいてから、とても好きになりました。

だいこんの梅和え
1.干ししいたけ5枚は水150㎖で戻し、食べやすい大きさに切る。
2.だいこんはごく薄くいちょう切りにする。
3.ボウルに①と叩いた梅を入れて、しょうゆとかつお節、ほんの少しの本みりんで和える。

本みりんはちょびーっとしか使わないし、朝からやってられないので、煮切らずに使っています。
お弁当作りは時間との勝負ですから…。

2018年9月19日(水)


こっくりした味わいの料理が食べたくなり、今夜のおかずは筑前煮に決定。
鍋で炊いたご飯と筑前煮、ぬか漬け。それから、白菜としょうが、白ねぎのお味噌汁。
ここ数日ごちそうが続いてお腹が疲れていたので、和食がとてもおいしく感じました。

筑前煮
1.干ししいたけ5枚は水150㎖で戻し、食べやすい大きさに切る。
2.ごぼう1本、皮をむいた小ぶりな里芋8個(約300g)、にんじん1本、こんにゃく1枚は乱切りする。れんこん1節は厚さ1cmに輪切りして、食べやすい大きさに切る。鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、酒大さじ1/2を揉み込んでおく。
3.厚手の鍋にしらしめ油大さじ1を熱し、鶏もも肉を炒める。色が変わったらごぼうと里芋、にんじん、こんにゃく、れんこんを加えて、全体に油がまわるまで炒める。
4.③の鍋に①を戻し汁ごと入れる。酒大さじ1、砂糖大さじ2~3、みりん大さじ3、しょうゆ大さじ4~5を加えて、ふたをして弱火で煮る。
5.里芋に火が通ったらふたを取り、中火で鍋を振りながら煮汁を軽く煮詰める。器に盛り、塩ゆでした絹さやを添える。

直径28cmの浅鍋いっぱいにできる量です。
野菜から水分と一緒に旨みも出るので、だし汁は不要。
里芋とれんこんはもちもちした食感を楽しみたいので、大きめサイズで煮ます。
でき上がり量は4~5人分はあると思いますが、うちは2人でほとんど食べてしまって残りは翌日のお弁当のおかずになる運命です。

2018年9月18日(火)


まず、食べかけの写真で大変申し訳ございません!

朝から大分で取材し、お昼にうなぎをいただきました。
高級食に動揺したのか撮影もせずに食らいついてしまいました。


その他、鮎のうるか、鯉の内臓のぽん酢漬けなど大分の川魚料理もごちそうになりました。

*今日のおすすめ商品
大分・塚原高原特集号
|九州の食卓2012年春号|
2018年9月17日(月)


突然のたこ焼きパーティー。
家でたこ焼きを作って食べるのは3年ぶり?
「いろいろな具材を入れてみよう」と盛り上がりながら結局用意したのはたこ、いか、明太子、キムチ、チーズ。
たいして冒険ができないA型らしいラインアップになりました。


たこはもちろん熊本県産。
夏ももう終わりだなぁと思いながら、旬の名残りをじっくり味わいました。

*今日のおすすめ商品
九州の地魚を思いっきり味わいたい方に!
|九州の食卓2014年秋号|
2018年9月16日(日)

実家に帰ると高確率で食卓に上るのが「ホットプレートすき焼き」。
〆ではなく、最初からうどんも一緒に煮て食べるのが〝うち流〟です。
しかし、これまた高確率でうどんを入れ忘れる。
今回も例に漏れずうどんを入れ忘れたことを、後片付け中に気づきました。


昔は「お肉ばかりでなく野菜も食べなさい」と祖母に注意されたものですが、今はお肉より野菜がおいしく感じるようになりました。
もりもり野菜を食べながら、祖母がまだ元気だったら褒めてもらえたかなぁなんて、考えてしまいました。
2018年9月15日(土)


初回は満席、2回目も満席、3回目も満席、4回目は改装中。
5回目の電話でやっと、やっと、予約ができた熊本市・新町の『クラシク』へ行ってきました。


お店が市電(路面電車)の停留所前にあるため、カウンター席からは停車中の車体と乗客が見えて、どことなくジブリの世界に通じる雰囲気。
16席ほどの小ぢんまりした店内はあっという間に満席になり、行き届いたサービスと居心地のよい空気に気持ちがゆるんでワインが進みます。


「シャルキュトリー盛り合わせ」に「とうもろこしの冷たいスープ 塩アイス」「イトヨリのアーモンドパネ」「熊本県産えこめ牛のグリエ」…。
噂通り、どのメニューを選んでもはずれなし。
写真は「タコと巨峰、アボカドのセビーチェ」。
デセールに「栗のクレームブリュレ」と「クレームカラメル」をオーダーして、もうお腹いっぱい!
パンツのボタンが留まらない。
少し遅くなりましたが、フリーの門出を祝す一夜となりました。


*今日のおすすめ商品
特集「どうしてももう一度行きたい 小さな料理店」
九州の食卓2016年冬号
2018年9月14日(金)


久しぶりに福岡市の西公園近くにあるお粥専門店「Teddy&Daddy」で食事をしました。
大濠公園から歩いて10分ほどの場所にあります。
予定が詰まっていたため天神からタクシーをぶっ飛ばしてもらって、オーダーストップ直前に急いで駆け込み。
時々たまらなくこちらのお粥が食べたくなるのです。


だいたいいつも注文するのは「特製砂ずり粥」。
ふわふわほろほろの砂肝と、ねぎ、パクチー、すりごまがトッピングされたアツアツの香港粥です。
お粥はサラサラのとろとろ。ミルキーな味わい。
プラス300円でおかずいろいろブッフェ(ザーサイ、味付け卵、ねぎの醤油漬けなど)と海老雲呑がセットになります。


お粥が好きなので自宅でも作るのですが、どうしてもここの味は再現できない。
砂肝も、なぜこんなにふわふわになるのかが分からない。
とにかくおいしくて、体にじんわりしみこむ味なのです。


近所にあったら間違いなく週1ペースで通うお店です。
熊本支店ができないかなあ。


*今日のおすすめ商品
マニアックなお粥特集号!
九州の食卓2014年冬号
2018年9月13日(木)


打ち合わせ後に、九州の食卓のまかないランチにお誘いいただきました。
事務所周辺にスパイスの香りが漂っていたので、尋ねずともメニューは分かりました。
営業部・大石氏の特製カリーです!


セレクトショップで人気の商品「旅するクーネル スパイスカリーキット」を使ったチキンカレーに、ゴーヤサンボール、オニオンサンボールが添えてある豪華な一皿。
とってもおいしかったです。
ごちそうさまでした。


*今日のおすすめ商品
旅するクーネル スパイスカリーキット九州の食卓2017年秋号
2018年9月12日(水)


福岡での取材後、みなさんで「牧のうどん」へレッツゴー。
肉にするか、きつねにするか、おぼろにするか、悩みに悩んでえび天うどんを注文しました。


牧のうどんは麺がスープを吸い込んで伸びやすいので、ちゅるちゅるかわいく食べていたらあっという間に麺が増えてしまう!
そして食べても食べてもなくならない負のループに陥ってしまう!
そしてそして同行者を待たせながらひたすら麺をすするという気まずさのかたまりみたいな絵図の展開になってしまう!


完食のカギはスタートダッシュにあり、というわけで、汗ばみながら急いでズルズル食べました。
いつかカウンターの中の自動麺切り機をひたすらぼーっと眺める時間を過ごしてみたい。
あの仕組みは一体どうなっているのでしょうか。


*今日のおすすめ商品
かるべ流かき揚げうどんレシピ掲載
九州の食卓2015年秋号
2018年9月11日(火)


朝から立て続けに取材が入った一日。
へとへとになったので、辛めの麻婆豆腐で気合いを入れました。


とはいえ一から手作りする元気もなく、以前買い置きしていたヤマムロの「陳麻婆豆腐調味料」を使っちゃいました。
みじん切りした白ねぎと豚ひきにくを炒めて、この調味料を加えて豆腐を煮れば完成。
豆板醤や豆豉などの調味料があらかじめ混ぜてあるので、とっても助かります。
花椒粉がセットで付いていますが、仕上げにさらに花椒と一味唐辛子を多めにふって、舌がビリビリ痺れるくらい辛くするのが好きです。


そして翌日に「どうしてあんなに辛くしてしまったんだ私…!」と後悔するまでがセットです。


*今日のおすすめ商品
九州の食卓2014年夏号
※完売していますが、セレクトショップでは閲覧していただくことが可能です。
2018年9月10日(月)


お弁当のおかずの残りで、急ぎのお昼ごはん。
鶏もも肉と白ねぎの焼き鳥風と、白菜のツナ和え、です。

鶏もも肉と白ねぎの焼き鳥風
1.鶏もも肉150gは小さめのひと口大に切る。白ねぎ1本は長さ2~3cmに切る。小さいボウルにしょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、純米酒大さじ1/2、砂糖大さじ1/3を混ぜ合わせてタレを作っておく。
2.フライパンにごま油を熱し、白ねぎを焼く。こんがり焼き色が付いたら一旦取り出しておく。
3.②のフライパンに鶏もも肉を炒め、焼き色が付いたら②の白ねぎを戻す。①のタレを加えて全体に絡めるように煮詰める。好みで七味唐辛子をふる。
白菜のツナ和え
1.白菜は5mm幅に切る。ツナは油を切っておく。
2.鍋に湯をわかし、白菜をさっと茹でる。ザルに広げて粗熱を取る。
3.ボウルに②とツナを入れ、少しのしょうゆとマヨネーズで和える。物足りなければ塩で味を調える。

日中もずいぶん涼しくなり、エアコンなしで過ごすことができるようになりました。
そのためか白ねぎや白菜、だいこんなど秋冬の野菜が食べたくなってきたような…。

熊本では栗が出回り始めました。
九州の食卓セレクトショップでも10月上旬までの期間限定で販売されるそうです。

2018年9月9日(日)


昨晩、猛烈に蕎麦が食べたくなり、朝一番で水前寺の「手打百藝 中の森」へ。
手打ちの十割り蕎麦が食べられるお店です。


記事のネタとしては、発芽させた蕎麦の実を使っているという珍しい「発芽そば切り」が気になるものの…。
更科、挽きぐるみ、田舎の3種類が食べられる「三食そば」を注文するという無難な選択をしました。すみません。


こちらのつゆは少し甘めですが、九州にありがちな甘~いタイプではなく、後味はすっきりしていています。
甘い料理があまり得意でないので嬉しい。
蕎麦は3種類それぞれ喉越しや歯応え、香りが異なり、蕎麦に詳しくない私でも違いが分かりました。


見た目よりも食べ応えがあってお腹いっぱいだな~!と思っていたら、隣席の男性は大盛りを食べ、さらに大盛りをおかわりするという猛者でした。
オーダーを聞いて思わず横目でチラ見してしまいましたが2人前はありそうな大盛り具合。
若いっていいなぁ。


ちなみに、蕎麦はもちろんおいしかったですが、冷酒に付いてきたお漬け物がまた美味でした。|
2018年9月8日(土)


義母から届いた「おいしいもの便」。
宮崎・綾町のイタリアン自然食品の店『クッチーナ・リナルド』の瓶詰めが入っていました。


早速「レンズ豆と綾豚肉のトマト煮込み」を開封。
フライパンで軽く温めていただきます。
九州の食卓セレクトショップで販売されている「ごぱん ながいこ」によく合う!
お湯でのばして塩で味を調えるとスープになるそうなので、ぜひ試してみたいところ。


『クッチーナ・リナルド』の瓶詰めは百貨店で開催されるイタリア展で購入できるほか、通信販売も可能です。
http://cucinarinaldo.com/
オーガニック食材で作られた瓶詰めはとても貴重!


*今日のおすすめ商品
リナルドさん、さとみさんご夫妻を取材しました。
九州の食卓2012年秋号
2018年9月7日(金)


原稿確認のために、かるべけいこさんのレシピでコロッケを作りました。
丸い方が新作のコロッケ。
俵型は2011年秋号で紹介したじゃがいも丸ごとコロッケ。
こちらもかるべさんのレシピです。


新作コロッケは9月20日に九州の食卓webマガジンに掲載されます。
まさに秋の味。
ぜひ作ってみてください。


*今日のおすすめ商品

九州の食卓2011年秋号(完売)
※九州の食卓セレクトショップでは閲覧いただけます
2018年9月6日(木)


朝4時起きで大分取材へレッツゴー。
熊本から宇佐、安心院、中津、耶馬渓を回り、そして熊本へ戻る…と、超長距離移動の旅でした。


写真はいちじくパフェ。
中津の老舗和菓子屋『武蔵屋総本店』の喫茶コーナーでいただきました。
グラスの中にもいちじくやつぶあん、寒天、杏仁豆腐、白玉などなどがぎっしり!
時間に余裕がなくてハイスピードで胃袋におさめましたが、ゆっくり楽しみたい繊細な味わいでした。


で、パフェはもちろん、店頭で販売されている破れ饅頭がすごく好きな味でした。
さらりとした舌触りの、甘さ控えめなこしあんがたっぷり。
後で買おう!と思っていたのにすっかり忘れてバタバタとお店を出てしまいました。
またプライベートで行かなきゃです。
2018年9月5日(水)


いただきもののチーズケーキ。
3種類のナチュラルチーズにバニラビーンズがたっぷり!


口に入れた瞬間にシュワ~と溶けて、甘みコクがあるのに後味はさっぱり。
まるで、矢沢あいさんの漫画「天使なんかじゃない」で、主人公がお見舞いに持参したチーズケーキ(※)のようです。
(※フォークを差したら「ブシュッ!」となるとろける系のチーズケーキ。)
プチプチとしたバニラビーンズの食感も楽しくて、気づくと最後のひと口になっていました。


ホテル日航熊本近くの『DECORARE(デコラーレ)』で1カットずつ購入できるそうです。
ホールの場合は要予約。
2018年9月4日(火)


先日の天草取材で買ったいちじくで休憩タイム。
天草はいちじく発祥の地といわれ、「南蛮柿」の名で親しまれています。


以前、細川亜衣さんに「博多とよみつひめ」をお題に写真撮影とコラムをお願いしたことがあります。
細川さんが綴ってくださったいちじくの食べ方はどれも斬新で、文字を辿るだけで〝おいしい気分〟になれました。
2014年秋号に掲載されているので、ぜひご覧ください。


*今日のおすすめ商品
九州の食卓2014年秋号
2018年9月3日(月)


熊本県産のシャインマスカット。
お皿は2013年秋号で取材した木工作家の方の作品です。

初めてシャインマスカットを口にしたのは、数年前に熊本・宇城市の巨峰農家を取材した際に試食させていただいた一粒でした。
粒が大きく、さわやかな香り。
皮はパリッとしていて、中はジューシー。
当時はスーパーでなかなか見かけることがなく、また食べたいなあと思っていたら、いつの間にか人気フルーツになっていました。


そのまま食べるのが一番おいしいと思うのですが、カマンベールチーズと一緒に食べるのも好きです。
スライスしたシャインマスカットを、適当な大きさにちぎったカマンベールチーズと一緒にハードパンに挟んでぱくり。(すみません、写真を撮るのを忘れて食べてしまいました)
生ハムをプラスしてももちろんおいしいです。


食べながら「お店で買ったらいくらになるんだろう~」なんて考えてしまうあたりが小市民だなぁと我ながら思います。


★9月2日の「きょう食べたもの」でローストビーフの作り方を紹介しましたが、お肉は調理前に冷蔵庫から出して1時間ほど室温で置いてください。冷たいままだと中に火が通らず失敗してしまいます。


*今日のおすすめ商品
九州の食卓2013年秋号|
2018年9月2日(日)


一昨日、菊池市であか牛を肥育する生産者の方を取材しました。
その流れで、熊本県熊本県畜産農業協同組合の直売所「ミートショップまきば」へ。
スーパーで買うよりリーズナブルだったので奮発して内もも肉のかたまりを購入しました。
赤身がやわらかいあか牛はローストビーフに最適です。

あか牛のローストビーフ
1.あか牛に粗塩大さじ1~大さじ1と1/2と黒こしょう大さじ1をすりこむ。
2.フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、①を焼く。片面にこんがり焼き色が付くまで中火で焼き、裏返す。残りの面も同様に焼き付ける。
3.アルミホイルで②を二重に包み、さらにタオルで包む。保温(保冷)バッグに入れて1時間おき、予熱で火を通す。
4.③をタオルから取り出し、冷蔵庫でひと晩寝かせる。薄くスライスして器に盛り、食べる時に岩塩を挽いてレモンを搾る。

肉400~450gの分量なので、肉の大きさに合わせて塩と黒こしょうの量は増減してください。
塩は粗塩を使います。
②でフライパンに肉汁が残ります。
これに赤ワインなどを混ぜてソースにしても美味ですが、ガーリックライスを作るのもおすすめ。

おまけのガーリックライス
1.ローストビーフを焼いたフライパン(肉汁を残した状態)に、みじん切りしたにんにくとバターを入れて弱火にかける。香りが立ったらみじん切りしたパセリを入れてざっと混ぜる。
2.①にご飯を入れて、中火で手早く炒める。塩と黒こしょうで味を調え、最後にしょうゆをほんの少し回しかける。

①で溶き卵を入れて炒飯風にしてもおいしいです。

*今日のおすすめ商品
|九州の食卓2016年秋号|

2018年9月1日(土)


熊本で飲んだ後の〆といえば「天外天のラーメン」。
県外からいらした方にもそう話してきましたが、実は行ったことがありません。
食べてみたいとは思っていたものの、だいたい飲んだ後にはラーメンのことなど忘れている…。
しかも営業が夜のみなので、お昼にちょっと、という食べ方ができないのもネックでした。


昨晩、「きょう食べたもの、でたまには外食を…」と思案。
今年の3月にオープンしたJR熊本駅の高架下商業施設『肥後よかモン市場』に『天外天』がテナントで入ったことをふと思い出し、行ってみることにしました。


写真はベーシックな「ラーメン」。
煮卵をトッピングして、850円でした。


仕上げにドバーっとかけられるガーリックパウダーがインパクト大。
スープはとんこつベースで、意外にあっさりしていてます。


注意すべきは温度。
めっっちゃくちゃ熱いです!
背後の行列にプレッシャーを感じるからといって、焦って食べると舌をやけどします(やけどしました)。

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2018年8月