食べたものを毎日記録する、ただそれだけのコーナー。


記録している人=三星舞
熊本在住のフリーライター。今年の目標はフードコーディネーター2級の取得と、ロコモ体操の継続です。「きょう食べたもの」は2020年1月1日で510日間連続更新となりました。

2020年1月27日(月)

毎年この時期になるとデコポンばかり食べています。
しかし今年は、紅まどんなを食べてみました。
2005年に品種登録された愛媛生まれの柑橘です。
がっちりとした外皮のデコポンとは違って、触ってみるとぷにっとした触感。
果肉はとろりとやわらかく、カットすると果汁がジュースのようにあふれます。
酸味はほとんどなく、コクのある甘みがあります。
なかなかの高級フルーツですが、納得の味でした。
2020年1月26日(日)

なかしましほさんのレシピで作ったきなこクッキー。
近頃お菓子作りは失敗ばかり。
そもそも得意ではないのですが…。
このクッキーもいまいち上手くできなかったなあ。
敗因は、材料にないごまを勝手に加えたからだと思います。
レシピと全く同じ材料をきっちり計量して、きっちり作る。
それがどうも苦手なようです。
2020年1月25日(土)

もやしのナムルには一般的に炒りごまを合わせますが、私は一味唐辛子をかけます。
なぜなら、辛いものが大好きだからです。

昔、ナムルの味にいまいち納得がいっていなかったときに、ある料理家の方にアドバイスをいただきました。
それは、もやしをゆでる時の湯に少量の塩を加えること。
そうするともやしの水分がほどよく抜けて、後で調味料の味が入りやすくなるそうです。
2020年1月24日(金)

このクッキーを食べるのは何回目でしょうか。
米粉ベースの生地をごく薄く焼き上げてあり、パリパリ、ポリポリとした食感が小気味よい!
食べているうちにボーっと無心になるから不思議です。

*今日のおすすめ商品
「料理研究舎リンネ」を取材
|2016年冬号|
 
2020年1月23日(木)

塩と酒で揉んでおいたチキンスティックを、今日は柚子胡椒で煮ました。
これでストックがなくなったので、明日は気分を変えてもつ鍋です。

今朝、起きたら外がびっくりするくらい明るかったです。
予報では雨のはずだったのに快晴でした。
阿蘇で取材の予定が入っていたので「これはいい風景写真が撮れるぞ~」と阿蘇山上に向かったら一帯は濃霧。
前の車すら見えないほどでした。
山を下ると阿蘇市内は快晴。
取材を終えて、阿蘇五岳を見上げると霧は晴れて、今度は噴煙に覆われていました。
2020年1月22日(水)

塩と酒で揉んでおいたチキンスティックをから揚げにしました。
片栗粉をまぶして、油で揚げるだけ。
カレー風味とか甘辛味とか色々試しましたが、塩味が一番好きです。
一度食べ始めると止まらなくなるので、たまーにしか作りません。
2020年1月21日(火)

最近はまっている焼き菓子です。
「bake shop hayashi」のFOREKIEビスケット。
もともと「くまベジ菓」をされていた林さんのお菓子ということで味はお墨付き。
私はいつもyou+youくまもと農畜産物市場で購入しています。
youyouはやっぱり素晴らしい!
先日のヤリイカも、森田良光さんの里芋もyouyouで買いました。
末長く続いてもらいたいお店です。
2020年1月20日(月)

今日は大寒でした。
だからというわけではありませんが、だしが効いたものが食べたくなりました。
それで作ったのが「里芋の煮物」。
下ゆでしておいた里芋を、昆布とかつおの合わせだしと塩、薄口しょうゆで煮るだけです。

薄口しょうゆは『九州の食卓セレクトショップ』で買った松合食品のもの。
里芋は『九州の食卓』で取材した森田良光さんが有機栽培したもの。
器は『九州の食卓セレクトショップ』で購入した馬場勝文さんの作品。
食べる時に、「九州の食卓づくしだなあ」と独り言をつぶやいてしまいました。

*今日のおすすめ商品
森田良光さんの里芋で作る、妻・加代子さんの「甘辛里芋」レシピ
|2015年冬号|

2020年1月19日(日)

1月中旬だというのにもう直売所に春蕾が並んでいました。
蕾菜、祝菜などさまざまな呼び名がありますが、どれもハッピーな響きで好きです。

春蕾はいつもスープかぬか漬けで食べます。
でも今日はフリットにしてみました。
椎野奈知美さんに教わった「たらの芽のフリット」のレシピは、山菜だけでなく白身魚やきのこ類にも応用できるので重宝しています。
「あそ通信 タラ フリット」で検索してみてください。
2020年1月18日(土)

ふと食べたくなって買った「ケンタッキー」のビスケット。
この味、何年ぶりだろう…。

子どもの頃に食べる機会がなかったこともあって、ケンタッキーのビスケットの存在すら知らずに育ちました。
初めて食べたきっかけは、大学でできた友だちがケンタッキーでアルバイトをしていたこと。
どう見てもスコーンなのに、どうしてビスケットという名前なんだろうと疑問を抱きながら食べました。
今調べてみたら、そこには微妙な違いがあるようです。
2020年1月17日(金)

「特売」「本日の目玉」「本日のおすすめ」。
こんなシールが貼ってある食材を見ると、何とかして調理してお得に食べてやろうと思ってしまいます。
今日は、小ぶりなやりいかが「本日の目玉」でした。

やりいかとスティックセニョールのマリネ
1.やりいかは胴体から足を引き抜く。胴は軟骨を引き抜き、足は目玉を切り落とす(わたは一緒に炒めるので捨てずに取っておく)。
2.スティックセニョールは食べやすい大きさに切っておく。
3.フライパンにスライスしたにんにくとオリーブオイルを熱し、①のいかと②のスティックセニョールを入れてさっと炒める。
4.いかの色が変わり始めたら、塩とかぼすの搾り汁で味を調える。器に盛り、黒こしょうを挽く。

解凍したいかで作ることが多かったマリネですが、やはり生のいかで作ると味が全然違います。
いかが瑞々しくジューシーで、箸が止まらない…。
2日に分けて食べるつもりだったのに完食してしまいました。

2020年1月16日(木)

私にしては珍しく、アイラインまで引いてばっちりメイクで外出しました。
大学時代からの友人と久しぶりに会うからです!

行き先は荒尾市。
評判のピザを食べに言ったのでした。

「ピッツェリア アベント」は2018年にオープンした石窯ピザの店。
『九州の食卓』でも紹介した「ダイワファーム」のモッツァレラを使ったマルゲリータが人気です。
1人1枚の計算でマルゲリータとクワトロフォルマッジを注文しました。
厚めの生地に見えますが、驚くほど軽い食感。
歯ごたえはもっちりしていて、もちもち、しゅわっ、もちもち、しゅわっ、と胃に落ちていきます。
どんな配合にしたらこんな生地ができるのか気になる…!

ピザはおいしいし、おしゃべりは楽しいし、充実した一日でした。
2020年1月15日(水)

ぬかの中で年を越させてしまったきゅうり。
忘れていたわけではないのですが、今度出そう、次に出そうと思いながら日が経ち…。
すっかりしおしお、酸っぱくなってしまっていました。
でもこの酸味が嫌いではありません。

昨晩から朝方にかけて慣れない仕事をしてしまい、今日は朝からなかなかエンジンがかかりませんでした。
すごく疲れたけどでき上がってみると達成感と、もっと頑張れたはず感があって、またやってしまいそうです。
2020年1月14日(火)

おせちの名残もこれで最後。
かるべけいこさんのレシピで作った金柑のはちみつ煮です。
西岡養蜂園の晩白柚はちみつで作ったら、すっきり爽やかな味に仕上がりました。
ちなみに、レシピはかるべけいこさんの著書「かるべけいこのやさしいおやつ」(クレヨンハウス)に掲載されています。

夜、テレビを見ていたらおはぎ特集が組まれていました。
だから猛烈におはぎが食べたいです。

*今日のおすすめ商品
かるべけいこさんのおはぎレシピ
|2017年春号|

2020年1月13日(月)

色とりどりな六花亭のチョコレート。
「カラフル・マンス」という商品名だそうです。
2mmのごく薄いチョコレートは、舌の上でするりと溶けていきます。
抹茶、メープル、紅茶、マンゴー、ラズベリー、パッションフルーツの6種詰め合わせ。
合成着色料を使わずにこんなにカラフルなチョコレートを作ることができるんですね。
原稿を書きながら板チョコ1枚をぺろりと食べていた頃とは違って、今はこんなに薄いチョコレート1枚で十分と思ってしまう…。
1枚ずつ、少しずつ、毎日の楽しみとして食べようと思います。

六花亭といえば「マルセイバターサンド」ばかりでしたが、キャンディーやチョコレートもこんなに可愛いなんて知りませんでした!
楽しいお土産をありがとうございました。
2020年1月12日(日)

すっきりしない天気。
リビングで一番日当たりのよい場所にふかふかマットを敷いて、犬とゴロゴロ…というのが私の冬の幸せなのですが、今日はその幸せタイムができませんでした。

でも、お昼に作ったがんもどきとかぶ、ほうれん草の炊き物がなかなかいい味。
一般的にはしょう油と砂糖ですこし甘めに炊くレシピが多いと思いますが、合わせだしに塩としょう油で味を調えたあっさりバージョンにしてみました。

がんもどきの手作りもしてみたいなあ。

*今日のおすすめ商品
がんもどきレシピを掲載
|2015年夏号|

2020年1月11日(土)

しその実のしょう油漬け。
確か、これを作ったのは2018年の秋…。
作って満足して、そのまま冷蔵庫で熟成させてしまっていました。
材料はしその実、しょう油、昆布、唐辛子。
食べてみたら昆布と唐辛子がしょう油になじんでいて、さらにそれがしその実にしみてすんごくおいしい!
新たなご飯の友を発見してしまいました。
2020年1月10日(金)

鏡開きにはちょっと早いのですが…。
「かえるすたいる」の玄米餅でぜんざい!
うちでは私しか食べないので、小豆80g分だけの少量で作りました。
「かえるすたいる」のお餅はもちもちで(当たり前ですが)、玄米の粒がぷちぷちしていて、噛むほどに甘みがじんわり出てきます。
山田さんが以前教えてくださった「オリーブオイルでこんがり焼いて、おいしい塩をふる」という食べ方がベストだと思っていましたが、ぜんざいも合う~~~~。
小ぶりサイズでついつい食べすぎてしまいます。
でも不思議とお腹にどっかりきません。
だから「もう1個いけるかも」とまた食べてしまうのです…。
2020年1月9日(木)

いただきものの「六花のつゆ」。
六花亭のボンボンです。
缶のデザインが可愛くて、いつか欲しいな~と思っていたら(口に出していたかもしれませんが)いただいちゃいました。
ワイン、ブランデー、うめ酒、ペパーミント、コアントロー、ハスカップ。
6種類のボンボンが手のひらサイズの缶に詰まっています。
口に含むとごく薄い砂糖の膜がすっと溶けて、リキュールがとろり…。
夢のように儚いお菓子です。
1缶食べたら夢の世界にいってしまいそうです。zzz…
2020年1月8日(水)

午前中の仕事を終えてテレビをつけたら料理番組が放送されていました。
メニューは大根入りの参鶏湯風スープで、目にしたらどうしても食べたくなってしまいました。
最寄りのスーパーまで徒歩5分なので、ダッシュで買い物に行って、原稿を書きながらコトコト。
私がテレビをつけた時にはもう調理の終盤でレシピが不明だったため、とりあえず勘で…。
お肉はほろほろ、大根はとろとろのスープができました。

参鶏湯風スープ
1.鶏手羽元8本とにんにく1片、しょうがスライス1片分、長ねぎの青い部分1本分を厚手の鍋に入れ、水800ccを注ぐ。鍋を中火にかけて、アクを取り除きながら煮る。
2.鶏肉に火が通ったら、厚さ2cmにいちょう切りした大根6/1本分と、もち米1/4カップを加えて煮る。再沸騰したら蓋をして弱火で30分煮る。余熱で1時間ほど火を通す。
3.②の鍋にクコの実と松の実を加えてざっと混ぜ、器に盛る。岩塩を削りながら食べる。

クコの実と松の実を加えるタイミングがよく分からない!
本格的な参鶏湯だと丸鶏のお腹にもち米と一緒に詰めて煮るから、最初から入れておいてもよいのかもしれません。

…ここまで書いておいて何なのですが、テレビ番組のホームページにきちんとしたレシピが載っていました。
「もっこすキッチン サムゲタン」で検索してみてください。

2020年1月7日(火)

お正月の筑前煮作りで余った野菜を消化中です。
にんじんは、砕いたくるみとサラダにしました。
一日中暖かかったので、冷たいサラダが妙においしく感じました。

今日は人日の節句で七草粥を食べる日でしたがすっかり忘れていました。
餅米も余っているので、週末にでもお粥を炊きたいと思います。
2020年1月6日(月)

野菜不足を感じてブロッコリーでスープを作りました。

ブロッコリーのポタージュ
1.たまねぎ1個はくし切りにする。じゃがいも1個は皮をむいて乱切りにする。
2.ブロッコリー1株は蕾と茎を分ける。蕾はさらに小房に分け、茎は適当な大きさに切っておく。
3.厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、たまねぎを炒める。たまねぎが透き通ってきたら、じゃがいもとブロッコリーの茎を加えてさっと炒める。
4.③にブロッコリーの蕾を加えて全体をざっと混ぜ、塩少々をふってふたをする。じゃがいもとブロッコリーの茎に火が通るまで蒸し煮して、ハンドブレンダーで攪拌する。
5.④に豆乳を加えて好みのゆるさにのばし、塩で味を調える。
6.器に盛り、エクストラバージンオリーブオイルを垂らす。

この分量で4食分くらいできます。
コンソメもスープストックもいらない、野菜だけの旨みで十分おいしいスープ。
あっさりしているのでするすると胃に入ります。

2020年1月5日(日)

魚屋さんで車海老をお刺身にしてもらって、残った頭は味噌汁にしました。
ふだんは麦味噌と豆味噌をブレンドするのがうちのお味噌汁ですが、海老はまったりとした西京味噌が合いそうな予感!
買ってみようとスーパーへ行ったら、白味噌は置いていませんでした。
やっぱり九州では麦味噌が主流。
味噌コーナーも麦味噌か合わせ味噌がほとんどで、私がいつも買っている豆味噌は肩身が狭そうなポジション。
以前店員さんに教えてもらったところ欠品したら5個ずつ入荷するそうで、だいたい数カ月に一度のペースとか。
どうやら豆味噌ユーザーはかなり少ないようです。
ということは白味噌ユーザーはもっと少ないのか…。
みなさんの味噌事情をのぞいてみたい!

…話がずれましたが、そういうわけでこれは麦味噌を溶いた車海老の味噌汁です。
2020年1月4日(土)

おせち用に買ったゆずときんかんが余っているので、はちみつ漬けにしてシロップにしました。
なんだか喉によさそう…。

今日からぼちぼち仕事を始めました。
5日までゆっくり休もうと思いましたが、年末の掃除で家はピカピカだし、しばらくは簡単なご飯でいいし(ごちそう疲れ)、手持ち無沙汰で働きたくなりました。
2020年1月3日(金)

いただきものの味噌漬け。
しょうが、にんじん、なたまめ、ゆず。
なたまめといえば福神漬けですが、味噌漬けにしてもおいしいのですね。
輪切りにした形が福禄寿に似ていることから縁起のよい食べ物とされているそうです。

そんな話を聞いて年末ジャンボ宝くじのことをふと思い出しました。
なんと~!
数枚当選していてちょびっとだけ儲けてしまいました。
2020年はいい年になりそうです。
2020年1月2日(木)

おせちを食べ尽くしてしまったので、町の中華料理店で外食しました。
写真はエビチャーハンです。
グリーンピースとエビ、卵。
これぞお店のチャーハン、って感じの見た目にグッときました。
2020年1月1日(水)

明けましておめでとうございます。
2020年も毎日更新しますので、ぜひご覧ください。

元日からいいお天気!
基本的に寝起きが悪いのですが、今日はなぜかすっきり目覚めました。
初日の出を眺めて清々しい気持ちで夫を起こしに寝室に戻り、そのまま二度寝してしまいました。

今年は初めておせちを作ってみました。
決断が遅かったので、時間がかかる黒豆や数の子はおせちメンバーから外れてもらって…。
金柑の甘煮と伊達巻き以外は、ふだんの食事でよく作るメニューです。

一の重
紅白なますといくらの醤油漬け/いくらは10月に仕込んで冷凍しておいたもの。
金柑の甘煮/かるべけいこさんのレシピではちみつ煮にしました。
栗きんとん/焼いた紅天使を裏ごししたものに(芋がすごく甘かったので砂糖なし)、冷凍しておいた渋皮煮をトッピング。
伊達巻き/はんぺんを使った簡単バージョン。ちょっと焦げてしまいましたが見なかったことに…。
ごぼうのペペロン/ささがきにしたごぼうをオリーブオイル、唐辛子と炒めたもの。
ゆで干しだいこんの梅あえ/ゆで干しだいこんの生産現場が2019年ラストのお仕事でした。
糸こんにゃくのしょうが煮/かるべけいこさんのレシピ。2017年冬号に掲載されています。
二の重
筑前煮/高橋紀三子さんのレシピ。飾り切りでお正月バージョンに。

以上、ひと晩でできる即席おせちでした。
重箱が三段なのであと1段埋めたかったけど…それは2020年末の課題とします!