5月26日(日)、かるべけいこさん&野中元さん宅で田植え体験と昼食会を行いました。
当日は天候にも恵まれ、汗ばむ陽気となりましたが、参加者の皆さんの手際も良く、あっという間に田植えも終わり、かるべさんの昼食は大好評でした。
イベントの様子とその後の田んぼの様子を記録します。


2019年7月16日(火)
時折吹く風が涼しい南阿蘇村。苗は高さ30cm近くまで成長していました。
2019年7月1日(月)
熊本県内は6月26日(水)に梅雨入りしました。去年や平年と比べて21日遅く、昭和42年の6月22日を超えて、統計を取始めて最も遅い梅雨入りとなったとのこと。
2019年6月17日(月)
2019年6月3日(月)
2019年5月26日(日)
田植えの日は快晴でした。
野中さん家にとって無農薬栽培26年目の田植えになります。
今年は同じ南阿蘇村で自然栽培で米作りを行われている髙島和子さんのササニシキを植えました。
最初に簡単な植え方の説明と参加者の皆さんの自己紹介が終えたところで、早速、田植えがスタート。
まずは素足で田んぼの中へ。
年齢関係なく土の感触は楽しいもので、毎回、悲鳴とも歓声ともとれる声が響き渡ります。
横に張ったロープの目印を目安に、苗3、4束分を一株として、横一列になり足並みをそろえて植えていきます。
腰を曲げて一つずつ植えていく作業は、大変でもありますが、後ろを振り返ると足跡とともに、これまで植えた形跡が目に見えるので、達成感もひとしおです。
植え幅が均等になっていないところはご愛嬌。
お子様も尻もちも付いたり泥だらけになる場面もありましたが、一生懸命に植えてくれて、大人の皆さんも手際よく植えられたこともあって、終始笑顔で作業は終了しました。
田植えの後はお待ちかねのかるべけいこさんのお昼ごはん。
旬の食材を使った料理の数々が食卓に並んだ姿に参加者の皆さんも興味津々。
参加されたお子様も田植え後にも関わらず、積極的に配膳の手伝いをしてくれて、とても助かりました。
えらい。

食事中はあちこちでおいしい〜との声が聞こえてきました。
何度もおかわりされる方もいらっしゃっるなど心も体も満たされたのではないかと思います。

時折、阿蘇の緩やかで涼しい風が通る空間で食事する時間は、とても贅沢なひと時でもありました。

食後は野中さん、かるべさんへの質疑応答。
お米のことや料理のこと、子育てについてなどなど楽しいお話をお聞きすることができました。

遠くは山口や福岡など県外からお越しいただいた方や、かるべけいこさんの料理を楽しみされた方など、多くの方に参加していただきました。

以下、参加された皆さんの感想の一部です。
・田植えは小学校時代以来で手作業でする大変さと楽しさ両方味わえて良かったです。
・自分で植えた米を食べたいと思ったので、また稲刈りがあれば参加したいです。
・熊本へ来て3年、自然の多いこの環境で貴重な体験をさせていただきました。
・子どもも初体験の田植えに大喜びでした。「食」に触れることができてとても感謝です。
・田舎で育ったのですが、田植え経験は初めてでした。久しぶりに裸足になって土に触れて楽しかったです。食事もおいしくてこのような生活をしていたら、健全だろうなと思いました。
・かるべさんのごはんがとてもおいしかったです。
・食事は何て美味しかったことか。子供さんたちがおかわりをしていて、野菜が本当においしく料理されているなあと感じました。
・心も体も疲れていて参加するのを迷っていましたが、自然に触れることが必要かと思って、思い切って参加しました。おかげでごはんもとてもおいしくリフレッシュできました。
・食事がとても美味しかったです。人は食べた物で作られているのだととても実感しました。食の大切さを体験を通して学びました。
・しぜんにめぐまれてしあわせでした。たうえもとってもたのしかったしおりょうりも本当においしかったです。私もこんなおいしいごはんをつくるためにけんきゅうします!!(お子様の感想です)

参加者の皆様、暑い中お疲れ様でした。
そして、
ご参加ありがとうございました!
9月の稲刈りまで稲の成長記録を紹介していきます。