食べたものを毎日記録する、ただそれだけのコーナー。


記録している人=三星舞
熊本在住の編集者、ライター。時々フードコーディネーター。慢性的な運動不足を解消するため、できるだけ徒歩か車で移動するようにして約1カ月が経ちました。真夏になるまで続けてみようと思います!

2021年4月30日(金)

よく作る白いんげん豆のマリネをパクチーバージョンにしました。
「九州の食卓」の取材で伺った、井上桂子さんの〝白いんげん話〟を時々思い出します。
イタリアのトスカーナ州で、井上さんが煮た白いんげん豆。
福岡で暮らすおばあさまとのエピソードも微笑ましくて、なんだか幸せな気分になれるのです。
詳しくはぜひ本誌をご覧ください。

*今日のおすすめ商品

井上桂子さんの「宝珠山より豆便り」掲載号
|九州の食卓2014年春号|
|九州の食卓2014年夏号|(完売)
|九州の食卓2014年秋号|
|九州の食卓2014年冬号|
2021年4月29日(木)

追熟させようとキッチンのカウンターに飾っていた洋梨が、熟しすぎていました。
飾っているうちに景色の一部となってすっかり忘れてしまいがちです。
ケールと合わせて、オリーブオイルとパルミジャーノであえた簡単サラダを作りました。
しっかりと追熟させた洋梨は、甘みが濃くて、食感はねっとり。
パルミジャーノとよく合いました。
2021年4月28日(水)

郷土のデパート、鶴屋百貨店。
その地下食品売り場にある『ピロシキ屋』に時々立ち寄ります。
ガラス越しに調理工程を見ることができて、それがすごく楽しい!
見るからにふかふかに膨らんだ生地で具を包んだり、あるいはドーナツ型に成形したり…。
それらがこんがりときつね色に揚げられる様子はずっと眺めていても飽きません。
種類もいろいろあって、今日は「春雨」「エビたま」「あんこ」の3つにしました。
2021年4月27日(火)

阿蘇市の「道の駅阿蘇」で、農薬を使わずに栽培されたイチゴが売られていました。
小粒だけど甘みが濃くて、すごーくおいしい!
ラディッシュと一緒に、オリーブオイルと塩でマリネして食べました。

*今日のおすすめ商品

細川亜衣さんの「いちごパン」レシピ掲載
|九州の食卓2014年冬号|
2021年4月26日(月)

コンビニのスイーツコーナーにあった「パイコロネ」。
筒状に焼いたパイ生地の中に、カスタードクリームがたっぷり詰まっています。

似たような商品が地元のケーキ店にもありました。
クリームはカスタードかホイップが選べて、1つ百数十円。
「クローネ」という名前でした。
部活動の差し入れでいただくことが多く、お客様の手にその店の紙袋が握られている時は大喜びしたものでした。
2021年4月25日(日)

何だか昨日の夜ごはんに、酸辣湯を作りました。
スープに干ししいたけの戻し汁を使ったら、なんだか本格的な味になって嬉しい!
しかし、具に戻した干ししいたけと豆腐とたけのこ、卵を入れたら食べごたえがありすぎて、少し余ってしまいました。
なので今日のお昼は、その余った酸辣湯に中華麺を入れて、酸辣湯麺に。
食べ始めてから気づいたのですが、仕上げのラー油を加えるのを忘れたので、なんちゃって酸辣湯麺です。
デザートには台湾パイナップル。
バルコニーから初夏のような風も吹いてきて、アジアンなランチタイムとなりました。
2021年4月24日(土)

蒸しなすを、しょうゆとみりん、砂糖、ごま油などで作った中華風のたれであえました。
冷蔵庫でしっかり冷やして、味をなじませるといい感じ。
なすも少しずつ安くなってきました。
2021年4月23日(金)

何だか無性に食べたくなったので魯肉飯を作りました。
魯肉飯に欠かせないスパイスの八角が実はちょっと苦手です。
でも、自分で作ればスパイスの量が調節できます。
とろとろに煮た豚肉をご飯と一緒に食べれば、すごーく元気がわきます。
この勢いで原稿を仕上げてしまうぞっと思いましたが、お腹いっぱいで眠くなってしまいました。
2021年4月22日(木)

大豆と根菜のミネストローネが少し余ってしまいました。
二人分には足りないし、かといって一人分だとちょっと多すぎる量です。
これを何とかうまく使えないか…。
そう考えて、ミネストローネを攪拌し、豆乳でのばしてポタージュにしました。
冷蔵庫でしっかり冷やした冷製ポタージュです。
でもこれって、よく考えたら大豆を大豆で割ったようなものですね。
2021年4月21日(水)

水煮して冷凍しておいた大豆をミネストローネにしました。
大豆は煮汁ごと使ったので、豆の甘みやだしでいつものミネストローネよりもおいしいような…。
だいこんやにんじん、たまねぎ、じゃがいもを刻んでたっぷり加えて、ボリュームのあるスープの完成です。

*今日のおすすめ商品

井上桂子さんのミネストローネレシピ掲載
|九州の食卓2017年春号|
2021年4月20日(火)

視界に入ると素通りはできない「マルセイバターサンド」。
このレトロなパッケージデザインがいいんですよね。
バターではなくバタ。
石井好子さんの著書「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」を思い出します。
そして〝バタたっぷりのオムレツ〟が食べたくなります。
2021年4月19日(月)

スーパーの特価ワゴンで、白花豆が3割引きで山積みになっていました。
きっと正月用で仕入れたものの売れ残りでしょう。
何日経っても一向に山が小さくなる気配はなく、「おいしいのにどうして売れないのかなあ」と思いながら2袋買ってしまいました。
まずは、かるべけいこさんの著書「自然がくれた愛情ごはん」のレシピで甘煮にしました。
たくさんはいらないけれど、小鉢でちょこっとあるとなんだか嬉しい一品です。
2021年4月18日(日)

きなこというキーワードに弱い自覚があります。
きなこアイス、きなこもち、きなこあげぱん、きなこクッキー。
きなこが使われているだけでおいしさが保証されているような気になってしまうのです。
今日はきなこドーナツを食べました。

*今日のおすすめ記事

|かるべけいこさんのドーナツレシピ|
2021年4月17日(土)

たま~にふと食べたくなるホットケーキ。
薄力粉と卵、牛乳、砂糖、ベーキングパウダーを混ぜたシンプルな生地で焼きました。
十分あると思っていた薄力粉が少ししかなかったので、足りない分は強力粉を混ぜてみました。
するともっちもちの弾力があるホットケーキができました。
いつものホットケーキよりも、こっちの方が好みでした。

*今日のおすすめ商品

井上桂子さんの雑穀パンケーキレシピ掲載
|九州の食卓2012年秋号|
2021年4月16日(金)

まだ小ぶりですが鮎が出回り始めました。
鮎を食べると、子どもの頃、祖父と父と一緒に川遊びをしたことを思い出します。
河原で火を起こして、祖父と父に焼いてもらった鮎のおいしかったこと!
尾やヒレは多めに塩をまぶすのが、うまく焼くコツなんだと教えてもらったのもその時でした。
しかし毎年初めの鮎は、教えをすっかり忘れて尾を焦がしてしまいます。
2021年4月15日(木)

スモークサーモンが少しだけ余っていたのでサンドイッチにしました。
パンを軽く焼いて、チーズとベビーリーフ、スモークサンドをぎゅっとサンド。
ごまパンと意外に相性がよくて、1個じゃ足りませんでした。

*今日のおすすめ商品

細川亜衣さんの春のサンドイッチレシピ
|九州の食卓2016年春号|
2021年4月14日(水)

私としたことが、今年はまだこれを食べていませんでした。
いちご大福!
いちごだけよりも、大福だけよりも、うーんとおいしくなる黄金の組み合わせ。
あんこはこしあん派です。

大学生の頃、通学路にしていた商店街に小さな和菓子店がありました。
高齢のご夫婦がされていて、いつもニコニコ出迎えてくれて居心地のよい場所でした。
おだんごや塩豆大福、それからいちご大福もありました。
初めての一人暮らしで下手なやりくりをしながら、たまにこの店で買って食べるいちご大福が大好きでした。
なので、店先に「閉店しました」と手書きの紙が貼られていた時はショックで、しばらくその場から離れることができませんでした。
いちご大福を食べるたびに胸がきゅっとなるのは、きっとこの思い出のせいです。
2021年4月13日(火)

昨日のビビンバで余ったほうれん草のピリ辛あえ。
おひたしを少し濃いめに味つけして、ラー油と一味唐辛子を加えています。

今日は朝からしとしと雨。
夕方近くに太陽が出て、さわやかな風が吹きました。
その風と関係あるのか分かりませんが、ふと2016年に漬けた梅酒の存在を思い出しました。
味見をしてみたら、数年前よりも味にぐんと深みが出ていて、なんだかうっとり。
10年は熟成させてみようと考えて寝かせてきましたが、果たして10年後まで中身が残っているでしょうか。
2021年4月12日(月)

先日からコツコツ作っていたナムルやなますの余りを寄せ集め、ビビンバにしました。
ひき肉は豚で、甘辛く味付けしてあります。

ビビンバ、ビビンパ、ピビムパ…と、こんなにも表記に揺れのある料理名は他にないのではないか?
食べるたびにそんなことを考えます。
日本でなじみがあるのは「ビビンバ」だろうし、私も誰かに話をする時は「ビビンバ」と言います。
でもハングル表記によると「ピビンパ」が近いような。
それを言い始めると「ピビンパ」ではなく「ピビムパプ」なのかもしれません。
そんなこんなでカタカナの「ヒ」ばかりを見つめているうちに、文字が文字に見えなくなってきました。
これはかつて大学時代に学んだゲシュタルト崩壊というやつではないでしょうか。
2021年4月11日(日)

なぜだか時々、自分と戦いたくなることがあります。
買い出しに行かずに何日分の食事を作れるだろうか、と挑みたくなるのです。
これが意外とストレスにならず、むしろ頭がすっきり!
家の中にある食材や調味料の組み合わせをあれこれ考えて、冷蔵庫がすっからかんになった時は爽快感を覚えます。
そんな時によく作るのが「にんじんとだいこんのなます」。
にんじんとだいこんは半端に余りがちなので、これで一気に食べちゃいます。

*今日のおすすめ商品

だいこんレシピ32点掲載
|九州の食卓2013年冬号|
2021年4月10日(土)

ナムル続きですが、今日は豆もやしバージョン。
プレーンなもやしよりも、豆もやしの方が豆感が強くておいしいなあと思います。
九州の食卓では菜の花のナムルをはじめとしたお惣菜の単品販売を始めたそうです。

*今日のおすすめ記事

|九州の食卓セレクトショップランチメニュー|
2021年4月9日(金)

まだまだマイブームが続いている蕨。
今回はナムルにしました。
いつまで食べられるかな?と思うと焦ってしまいます。
ゴールデンウィークが近づくと今度はこごみのシーズンが到来。
こごみも大好きな山菜なので、これまたたくさん食べなければ。
なんだかとっても忙しいです。

*今日のおすすめ商品

かるべけいこさんの山菜おこわレシピ掲載
|九州の食卓2018年春号|
2021年4月8日(木)

いちごもだいぶ値下がりしました。
香りにつられて買ってしまうけど、1パック食べ切るのは私にとってはなかなか大変です。
そこで、1/2パックをバニラアイスと攪拌していちごアイスにしてみました。
加糖していないので市販のいちごアイスよりもあっさりめの味ですが、いちごの香りは手作りの方が格段に上!
いちごは、香りを食べる果物なのかもしれません。

*今日のおすすめ商品

広沢京子さんのアイスクリームレシピ掲載
|九州の食卓2017年春号|
2021年4月7日(水)

九州の食卓のランチメニューが春バージョンになったそうです。
献立を見ていたら、「スナップエンドウの梅肉和え」が食べたくなったので作りました。
もう春だなぁ~と思いきや、朝方は結構冷えます。
風邪をひかないように、ご飯をたっぷり食べようと思います。

*今日のおすすめ記事

|九州の食卓セレクトショップランチメニュー|
2021年4月6日(火)

わらびの水煮でわらび粥。
生の山菜はある日突然出回らなくなるので、見かけるとつい買ってしまいます。
近ごろ中華粥ばかり作っていましたが、こういったシンプルな粥もやっぱりおいしい!
九州の食卓の取材先でいただいた、お寺の朝粥も忘れられない味です。

*今日のおすすめ商品

お粥特集号
|九州の食卓2014年冬号|
2021年4月5日(月)

作り置きのチリ大豆でなんとなくのワンプレートランチ。
グリーンサラダは、you+youくまもと農畜産物市場で最近よく買うベビーリーフ詰め合わせです。
よくある葉っぱだけの詰め合わせではなく、根っこごとパックされているので購入から数日が経ってもシャキシャキのまま!
必要な葉っぱを必要な量だけキッチンバサミで切って使える点も便利だなぁと思います。

*今日のおすすめ商品

井口和泉さんのワンプレート朝ごはんを紹介
|九州の食卓2012年春号|
2021年4月4日(日)

豚トロをソテーして塩で味付けし、鬼おろしでおろした大根と一緒に食べました。
大根にはしょうゆと、かぼすの絞り汁を垂らしてあります。
豚トロの脂がだいこんでさっぱりと食べられて、なかなかいい組み合わせでした。
2021年4月3日(土)

きびなごが安く出回り始めると、夏間近って気分になります。
刺し身も唐揚げもおいしいのですが、今日はオイル煮にしました。
ちびちびと味わう作戦です。

きびなごのオイル煮は、甑島の取材で教わりました。
自家製保存食の物々交換をしている会があって、その持ち寄り品の一つでした。
すべての保存食を試食させていただいて、どれもおいしかったことをよく覚えています。
そして、甑島特集を丸ごと一人で取材して、一人で原稿を書いて、もんのすごく疲れたこともよく覚えています。

*今日のおすすめ商品

九州味旅 甑島
|九州の食卓2014年夏号|
2021年4月2日(金)

先日、料理家の先生との会話の中で「蕨」というキーワードが出ました。
それ以来、どうも山菜が目についてしまいます。
昨日は蕗、そして今日は蕨。
アク抜きして、ごま油でさっと炒めて、日本酒と醤油で炒め煮しました。
韓国料理の定食についてくる、あのおかずの味に似ています。
これだけでご飯がたくさん食べられそう!

アク抜きが必要な野菜は敬遠されがちですが、時間がかかるだけで作業自体はとても簡単!
ちょうど今とっても暇なので、アク抜きどんと来いって気分です。

*今日のおすすめ商品

かるべけいこさんの山菜おこわレシピ掲載
|九州の食卓2018年春号|
2021年4月1日(木)

産直コーナーで「むきつわ」というものを発見。
つわぶきの皮がすでにむいてあるので、あとはアクを抜いて調理するだけ。
何と親切な商品でしょうか!
手間が一つ省けるため、料理も楽々です。
今日は高野豆腐とあわせて煮物にしました。
農家のお母さんが(お父さんかもしれませんが)1本ずつ皮をむいてくれたんだと思うと、いつもよりおいしく感じました。